誇りを守るために
希望を生かすために
敵を殺すために


斬って
斬って
斬って


攻撃


死にたくない、という懇願も
この手に伝わる感触も
綺麗で哀しい、信念も


それを全部忘れるまで



黒髪は大胆に白く残してもいけますねー。
ティルナノグメンバーは、幼いころから、帝国の支配を終らせてイザークを解放しグランベルに攻め入ってセリスを王位に就かせる。
という大目標を背負っているので、他の人たちよりも敵の懇願に無慈悲だと思います。
無慈悲になれないのがセリス、って感じで。
リーフ王子は、戦いの舞台が未来の民続々なので、また違う話だと思います。
ラクチェは、彼女の誇りを裏切る者は、イザークの民でも迷わず斬ると思うよ、みたいな。
スカサハは死ぬより恐ろしい目に合わせると思うよ、みたいな(あれ?)
皆、スカがマジギレした時には勝てないってことで。
でもラクチェが止めるんだと思うなと(あれ?)
マジギレする理由もラクチェかなと(あれれ?)



主線:ペン 着色:水彩 加工:Photoshop Elements
2006/03/11